SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

石善学園ブログ

新潟第一中学校・新潟第一高等学校のブログです。
<< SDGsワークショップ(中学3年生 石善フィロソフィー)を行いました。 | main | 新潟島ウォークを行いました(中学1・2年生) >>
国際理解ワークショップ(中学1〜3年生 総合)を行いました。

 917日から193日間、新潟県国際交流協会が主催している「国際理解ワークッショップ」を総合の授業で実施しました。3年目の今年度は、新潟県立大学・新潟大学の3つの学生グループが、各クラス90間の異文化理解に関するワークショップを開きました。大学生と一緒に話したり学んだりできる機会で、生徒も毎年楽しみながら参加しています。来年2にも同じ大学の学生による国際理解ワークショップを開催予定です。普段の授業では学べない様々なトピックについて、視野をさらに広げてほしいと思います。

 

中1「やさしい日本語で多文化共生」(新潟大学)

 日本で暮らす外国人が増加している現状についてクイズ形式で紹介してもらい、多くの外国人が必ずしも英語を母国語としないことに気付きました。英語を母国語としない外国人のコミュニケーションのための方法を議論し、「英語を母国語としない外国人には、簡単な日本語に言い換える『やさしい日本語』を使ってコミュニケーションをとろう」ということを学びました。実際に地震などが起きたときに使う日本語を「やさしい日本語」に言い換えて、班ごとに発表しました。

 

中2「ひとりひとりの幸せ 〜幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだね〜」(新潟県立大学)

 英語を交えたワークショップでした。日本や他国の実例を用いて、様々な「幸福」の形を紹介し、大学生が作ってきた人生ゲームをやったり、自分たちで考えた人生ゲームをやったりしました。将来自分がしたいことや幸せについて、「富や成功が必ず『幸福』とつながると言えるのか、逆に、それらがなければ『幸福』ではないのか」を大学生と一緒に考えたワークショップでした。「人それぞれ『幸福』の形は違い、一人ひとり自分なりの『幸福』の形を追い求めるべきだ」という大学生の思いが伝わる時間となりました。

 

中3「ラチとは〜あなたならどうする〜」(新潟県立大学)

 北朝鮮の拉致問題について取り上げました。聞いたことはあっても、あまり知らないという生徒が多かったので、拉致問題の歴史や国についての説明など興味深く聞いていました。「自分や自分の大切な人が突然いなくなってしまう怖さ」「拉致問題はまだ解決していないということ」を学びました。被害者と家族の苦しみ、人権と家族の大切さについて考えてほしいという大学生の思いが伝わり、「日常生活や家族・友人などに日頃から感謝したい」という感想があがりました。このワークショップにはNHK取材も入り、ニュースで放送されました。

 

 

 

 

| 新潟第一中学校通信 |